2007.12.27~29 Tramaine Hawkins 来日ワークショップ&ライブ ~ SHOWCASE ~ 聖書キリスト教会 (東京都) [ゴスペル]
Tramaine Hawkins のワークショップ&ライブに参加してきました。
私は、過去に黒人女性のゴスペルトップシンガーの WS を受けたことがなかったので、
Tramaine Hawkins との出逢いは、自分の歌を磨く上でも、衝撃の数々でした。
本当に自分の心の奥の奥の、そのまた奥を揺さぶられるような、素晴らしい3日間でした。
Desmond に引き続き、こんなにもゴスペルを続けてきて良かったと思えたことはありませんでした。
Photo by NOG
Tramaine の歌にかける生き様は、本当にすさまじいものがあり、
今後の自分のシンガー人生に、確実に影響を与えられました。。。
彼女の美しい言葉の中で、一番自分の心に残ったこと。。。それは、
「たとえなにがあろうとも、歌い続けることです。 あなたの歌声を待っている人が必ず居るのです。 他の誰でもない、あなたの歌声を。 だからどうか歌い続けてください。」
この言葉は、彼女が困難の連続の経験の中から、まさに見つけ出した言葉でした。
すごく心に沁みました。
Photo by NOG
そして、なんと、Tramaine の目の前で演奏ができ、直接 Tramaine から指導をしてもらえるという「SHOWCASE」に参加!!
これは、LOVaSさんが申し込んでくださったもので、LOVaSさんは、見事8グループの中のひとつに選ばれ、
急遽 LOVaS +宮前ゴスペルクワイアの7名と、黒田ディレクターのピアノ伴奏で、舞台に立たせていただけることになりました。
この経験は自分の魂の中に、くっきりとした軌跡となり、消えることはありません。
オーディエンスは満員で、もちろん全員がシンガー。
そして、Tramaine が目の前!!
それから、Tramaine と絶大なる信頼関係で結ばれているピアニストの Joel も。
シンガーズ7人全員が集まっての練習も、当日、食堂で10分ぐらい、ちょろっとしただけという(爆)、なんとも頼りないものでしたが、(今思ったらこんなんで、よかったんかい~??(汗) って思ったねえ。。。ねっ?LOVaSちゃん(笑))
でも、本番は、全員で、精一杯演奏しました。
この写真は、ショーケース前のわたしたち(笑)
こんなにくつろいでるのは、まだ事の重大さを知らないからでして。。。(爆)
このあと、礼拝堂に戻り、ショーケースがはじまってからの私たちは、
他のグループさんのレベルの高さに、もうタジタジでしたぁ。。。(爆)
それくらい、このショーケースの演奏グループに選ばれたということは、すごいことだったのでしたぁぁ。。。
LOVaS & 宮前ゴスペルクワイア
Everything ( Israel Houghton )
Piano : 黒田潮文
Photo by NOG
私たち即席7名の歌声を聴きながら、Tramaine や Joel が、何度も感嘆の声をあげてくださっているのを、目のあたりにし、恐縮しながらも、感動で心が打ち震えました~。
こんな素晴らしい機会を与えてくださった、全ての関係者の方々に、心から感謝します!
WS のあいだ中、Tramaine は、体調不良の連続でした。 そんな絶不調の中、私たちと共に、コンサートを見事にやり遂げ、終了後のサイン会&撮影会も、たくさんのクッションで身体を支えながら、笑顔で答えてくれました。
本当にありがとう、Tramaine。
Tramaine、本当に日本に来てくれてありがとう!
あなたに逢えて、あたしは、ますますゴスペルが好きになりました。
また日本の地を踏んでくれることを切望します。 待ってます!
最後に、NOGさん、写真のご提供、ありがとうございましたm(_ _)m
これからも、ますますのご活躍、お祈りしております!
私は、過去に黒人女性のゴスペルトップシンガーの WS を受けたことがなかったので、
Tramaine Hawkins との出逢いは、自分の歌を磨く上でも、衝撃の数々でした。
本当に自分の心の奥の奥の、そのまた奥を揺さぶられるような、素晴らしい3日間でした。
Desmond に引き続き、こんなにもゴスペルを続けてきて良かったと思えたことはありませんでした。
Photo by NOG
Tramaine の歌にかける生き様は、本当にすさまじいものがあり、
今後の自分のシンガー人生に、確実に影響を与えられました。。。
彼女の美しい言葉の中で、一番自分の心に残ったこと。。。それは、
「たとえなにがあろうとも、歌い続けることです。 あなたの歌声を待っている人が必ず居るのです。 他の誰でもない、あなたの歌声を。 だからどうか歌い続けてください。」
この言葉は、彼女が困難の連続の経験の中から、まさに見つけ出した言葉でした。
すごく心に沁みました。
Photo by NOG
そして、なんと、Tramaine の目の前で演奏ができ、直接 Tramaine から指導をしてもらえるという「SHOWCASE」に参加!!
これは、LOVaSさんが申し込んでくださったもので、LOVaSさんは、見事8グループの中のひとつに選ばれ、
急遽 LOVaS +宮前ゴスペルクワイアの7名と、黒田ディレクターのピアノ伴奏で、舞台に立たせていただけることになりました。
この経験は自分の魂の中に、くっきりとした軌跡となり、消えることはありません。
オーディエンスは満員で、もちろん全員がシンガー。
そして、Tramaine が目の前!!
それから、Tramaine と絶大なる信頼関係で結ばれているピアニストの Joel も。
シンガーズ7人全員が集まっての練習も、当日、食堂で10分ぐらい、ちょろっとしただけという(爆)、なんとも頼りないものでしたが、(今思ったらこんなんで、よかったんかい~??(汗) って思ったねえ。。。ねっ?LOVaSちゃん(笑))
でも、本番は、全員で、精一杯演奏しました。
この写真は、ショーケース前のわたしたち(笑)
こんなにくつろいでるのは、まだ事の重大さを知らないからでして。。。(爆)
このあと、礼拝堂に戻り、ショーケースがはじまってからの私たちは、
他のグループさんのレベルの高さに、もうタジタジでしたぁ。。。(爆)
それくらい、このショーケースの演奏グループに選ばれたということは、すごいことだったのでしたぁぁ。。。
LOVaS & 宮前ゴスペルクワイア
Everything ( Israel Houghton )
Piano : 黒田潮文
Photo by NOG
私たち即席7名の歌声を聴きながら、Tramaine や Joel が、何度も感嘆の声をあげてくださっているのを、目のあたりにし、恐縮しながらも、感動で心が打ち震えました~。
こんな素晴らしい機会を与えてくださった、全ての関係者の方々に、心から感謝します!
WS のあいだ中、Tramaine は、体調不良の連続でした。 そんな絶不調の中、私たちと共に、コンサートを見事にやり遂げ、終了後のサイン会&撮影会も、たくさんのクッションで身体を支えながら、笑顔で答えてくれました。
本当にありがとう、Tramaine。
Tramaine、本当に日本に来てくれてありがとう!
あなたに逢えて、あたしは、ますますゴスペルが好きになりました。
また日本の地を踏んでくれることを切望します。 待ってます!
最後に、NOGさん、写真のご提供、ありがとうございましたm(_ _)m
これからも、ますますのご活躍、お祈りしております!
2007-12-30 00:57
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